<   2010年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

摂津富田(せっつとんだ)散歩写真

大阪府高槻市、JR摂津富田駅界隈にて。

大阪府の北東部、大阪と京都の中間にある高槻市は、
ベッドタウンと思われ勝ちな街ですが、意外に観光的な
見所も多く、キリシタン大名高山右近ゆかりの施設や、
高槻城跡、摂津峡の紅葉、5月にはこいのぼりフェスタ、
一向宗(浄土真宗)に関連する多くの寺社と、色々と
楽しませてくれる街です。

その、ややマニアックな高槻市の中でも、これらの見所
スポットからはずれ、かなりマニアックな部類に属するのが
ここ摂津富田駅界隈でしょうか・・

この場所のポイントは、やはり継体天皇陵です、
大きな古墳が2つ、しかし現在継体天皇陵と呼ばれて
いる方の古墳は実はそうではなく、もう1つの大きな
古墳の今城塚古墳が真の継体天皇陵であるという説も
有力です。

2010年現在、今城塚古墳は古墳公園として整備する
ために工事中の状態です、完成したら、また、ちょっと
マニアックな見所の1つになるかもしれません。
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マニアック度=☆☆☆ 
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by ushinosanpo | 2010-05-29 20:00 | 大阪府 | Trackback | Comments(0)  

明日香(あすか)散歩写真

奈良県明日香村にて。
近鉄橿原神宮前駅、岡寺駅、飛鳥駅より東に向かうと、
どこからでも飛鳥(あすか)の地に着きます。
明日香と飛鳥、明日香というのは村名であり、
飛鳥というのはこのあたり一帯の地域(古名)となります。

この地の特徴は、勿論、古代、飛鳥時代から続く長い歴史
なのですが、とは言え、古いお寺や古墳や奇石を撮った
からと言って、それがすなわち歴史を現す写真にはならない
ところが写真の難しさです。

飛鳥とて、現代ではそれは特別な土地では成りえず、
周辺の土地から来ても急激にそこだけ時間が遡ったような
印象を得ることは難しくなってきました。

ただ、見た目はともかくとして、この土地に立ち、風や
土の匂いを感じれば、そこに悠久の歴史が確かにあることを
感じ取れるように思います。
そして、飛鳥にはもう数え切れないほど来ましたが、
古代からの土地ではあるものの、常になにかしらの
新しい発見(モノではなくて感覚の事)があります。

今日もまた、新しく見えてきた飛鳥の土地の表情を
記憶に留めたく、シャッターを切ってみました。
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マニアック度=☆  
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by ushinosanpo | 2010-05-24 21:26 | 奈良県 | Trackback | Comments(6)  

JR宇治(うじ)散歩写真

京都府宇治市、JR宇治駅界隈にて。

以前の記事「宇治散歩写真」では、京阪宇治駅より
いわゆる観光地としての宇治の街を散策しました。

JR宇治駅は、京阪宇治駅より数百m離れた場所にあり、
観光地としての宇治、たとえば宇治橋、平等院、宇治神社、
源氏物語ミュージアム、十三重石塔・・ などとも少し
離れた位置になります。 JR宇治駅から、それらの観光地
の方向とは逆に歩き出すと、そこには、また異なるイメージ
の宇治の街が見えてきます。

古い街並み、役所など市政の中心地、広い運動公園、
何度も来た宇治なのに、観光地以外の場所はまったく
知らなかった、いや、知ろうともせずに同じ事を繰り返して
きたように思えてなりませんでした・・
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マニアック度=☆☆  
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by ushinosanpo | 2010-05-19 21:23 | 京都府 | Trackback | Comments(0)  

上栄町(かみさかえまち)散歩写真

滋賀県大津市、京阪電鉄京津線上栄町界隈にて。

以前の記事「小関越え編」では、この駅の裏手にある峠道を
辿って、琵琶湖から京都山科まで歩いたのですが、今回は
そのルートとは異なり、上栄町から浜大津のあたりを散歩です。

JR大津駅にほど近く、古くからの商店街などがあり、いくつか
のお寺や自然公園に囲まれるこの町ですが、観光地である
浜大津の1つ手前からか、観光客にとっては通過駅になって
しまっているのかもしれません。

ただ、このあたりを通過する京阪電車は急な昇り坂であったり
民家のすぐ横を通り過ぎたり、あるいはいきなり浜大津の
都会的な場所に出たりと、変化のある風景を車窓から
楽しむことができ、通過駅であっても、なんとなく気になる
場所ではあるのだろうと思います。

さすがにこの駅界隈だけを目的地とした小旅行というのは
マニアックすぎるかも知れませんが、観光地浜大津を訪れる際、
観光船や大型ショッピングモールにばかり目をとらわれずに、
ほんの少しだけ足を伸ばしてみると、またずいぶんと異なる
町の雰囲気を味わえると同時に、古くからの街並の雰囲気をも
興味深く楽しむことができるものだと思います・・
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2010-05-16 09:10 | 滋賀県 | Trackback | Comments(0)  

西陣(にしじん)散歩写真

京都市、通称西陣地区界隈にて。

西陣とは正式な地名ではなく、京都市上京区から北区の
あたりの土地を示す言葉です。

元々、応仁の乱で西軍の陣があったことから付けられた
由来があり、「西陣織」という言葉でとても有名です。

しかし、観光名所が無いため、有名なわりには、観光客が
訪れる場所ではありません。

桜の季節、訪れる人も少ない西陣の街をぶらりと散歩して
みましたが、その西陣の土地の雰囲気を捉えるのは
結構難しいと感じました。

西陣織とかにゆかりのものを探して撮るのは、
あまりにベタだし・・
ま、こんな時は例のごとく、自分で定めたモチーフに
沿って組んで行けば良いということなのでしょうか・・

最寄り駅は・・特に無いのでバス便となりますが、
電車の場合は、嵐電(京福電気鉄道)の北野白梅町駅より、
北野天満宮を経由して訪れるのがオーソドクッスなルート
だと思います。
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マニアック度=☆☆☆
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by ushinosanpo | 2010-05-15 10:10 | 京都府 | Trackback | Comments(0)  

昭和町(しょうわちょう)散歩写真

昭和町、と聞くと、どことなく懐かしい雰囲気のある町の
イメージですが、事実、そのような感じを持つ古きよき町です。

大阪市阿倍野区、地下鉄御堂筋線の昭和町駅は、
大阪の南のターミナルである天王寺から僅かに1駅、
都会のど真ん中と言ってもおかしく無い場所ですが、
大阪の都心部には時々、ぽっかりと時間が止まった
ような場所がいくつかあります。

昭和町もその内の1つで、昔ながらの商店街があったり・・

以前、このあたりにボウリング場があって、何度か遊びに
来た記憶がありますが、久しぶりにこの土地を訪れると、
残念ながら、もう影も形も無くなってしまっていました。

昭和温泉という銭湯も記憶に残ってましたが、ここも
残念ながら、今は営業をしていない様子です。

昭和の香りが残る町、まさしく昭和町なのですが、
やはり時代の流れに逆らうのは難しいのでしょうか・・
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2010-05-11 01:00 | 大阪府 | Trackback | Comments(2)  

寺田(てらだ)散歩写真

京都府城陽市、近鉄寺田駅界隈にて。

京都の寺田と言っても、坂本龍馬襲撃事件で有名な
「寺田屋」とは関係ないと思われます。寺田屋のある
伏見とはだいぶ場所も離れています。

あまり聞かない地名ではありますが、京都奈良間の
中間地帯であることや、近隣に近鉄のみならずJRも
2路線走っている事などから、ベッドタウンとしての
役割のある街の様子です、ただし、近鉄の急行はこの
駅には停車しません。

観光名所などは殆ど見当たらない土地ですが、
人面木である「夜叉婆さんの木」は比較的近年の
都市伝説となっているようで面白いです。
まあ、名所を期待する事無く、マニアック系に徹して
歩いていくと、それなりに色々と小さな発見があって
なかなか楽しいものです。
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マニアック度=☆☆☆ 
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by ushinosanpo | 2010-05-10 22:02 | 京都府 | Trackback | Comments(0)  

額田(ぬかた)散歩写真

大阪府東大阪市、近鉄額田駅付近を牛の散歩です。

額田と言っても、万葉集の女流歌人として有名な額田王
(ぬかたのおおきみ)と、この土地は直接関係なさそうです
ちなみに額田王は凄い美人だったそうで、小説や漫画でも
そのように表現されている様子です。

額田駅は、近鉄奈良線の中では利用客が一番少ない
駅とのことですが、梅や桜の名所として知られる
枚岡公園 (ひらおかこうえん)の最寄り駅なので、
私は良く利用していました。

訪れたのは、あいにく梅や桜の時期を外れていましたが、
梅の季節は混雑する事もあるので、ほとんど行きません、
桜は隠れ名所となっていて、地元の人中心ですいていて
お弁当片手に花見に訪れるには適した場所です。

枚岡公園を付きぬける国道308号は、通称暗峠(くらがり
とうげ)越え、と呼ばれる道で、大阪から奈良に抜ける
最短ルートであったことから古代から有名でした、
暗峠にまつわる数々の歴史的エピソードも耳にすることは
多いかと思います。

ただ、冒頭の写真に見られるように、この国道308号は
極めて狭い道路で、また強烈な傾斜であることから
交通的にはかなりの「難所」と言っても良いでしょう。
俗に言う「酷道」の代表格なのかも知れません。

以前ここをバイクで走っていて、タクシーとすれ違う
事がなかなか困難で、タクシーに道をゆずったあげく
道端に転落しそうになり、バイクを支えて軽いケガを
してしまった事がありました、ケガはまったくたいした
ことは無かったのですが、そのタクシーの乗客は単に
「暗峠が見たい」という観光客だった事は間違いないです、
急傾斜の峠は自分の足で登ってみて初めて、その雰囲気や
意義や歴史を感じ取ることができるのではないでしょうか?

タクシーでお気楽に昇り、「ああ、これが暗峠ですか?」
などと言いながら証拠写真をパチリ、ときたら、なんだか
そんな旅のスタイルには反感すら感じてしまいます。

タクシーの運転マナーも狭い道なのに対向車やハイカー
などへの配慮は殆どなく、まあ結局のところ商売ですから
しかたないけど、お気楽観光客の言うがままに「酷道」を
昇っていく事になってしまうのでしょう・・
観光客も状況を知っていれば、そうやって自らの欲求を
満足するがためだけに周囲に迷惑をかけまくる交通手段を
選ぶことも無いでしょうに。
(たとえば京都で、混雑する季節に混雑する場所の寺など
にタクシーで乗りつける無知な観光客も同様ですね)

まあ、そんなわけで、暗峠は、もうこりごり。歩くことも
通過する事も、それ以来すっかりやめてしまいました。

枚岡公園から暗峠とは逆方向に歩いていきます、
何度か来た土地とは言え、まだまだ知らない道があり、
新しい発見があり、その土地の本来の姿が少しづつ
見えてきます。

観光名所には行かない、観光写真は撮らない、そういう
このブログでの散歩スタイルも、そういう数々の不快な
経験から来るのだと思います、観光名所=感動を得る場所
などでは無い事は、ほんの数回でもいいから観光名所
以外の場所をじっくり歩き、その土地の文化や歴史を
ちょっとでも理解してみようというスタンスを持てば
おのずと、わかってくるのだろうと思うのですが・・
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2010-05-07 22:16 | 大阪府 | Trackback | Comments(2)  

梅小路(うめこうじ)散歩写真~蒸気機関車館編

京都市下京区、梅小路蒸気機関車館にて。

ここは、今なお動体保存されている機関車が見れる貴重な
博物館です。
また、機関車を見るばかりではなく、本物の蒸気機関車、
SLスチーム号(8620形)に乗ることもできます。

以前の記事で紹介した、大阪の交通科学博物館とは姉妹館
にあたり、展示場はあまり大きな施設ではありませんが、
400円という安価な入場料で、本物のD51(デゴイチ)や
C62(シロクニ)、「貴婦人」C57(シゴナ)など人気の
SLを思う存分見学することができます。 
おまけに博物館自体も、旧国鉄二条駅を移築改修したもので
レトロな情感溢れる建物となっています。

見学(観光)には適した場所ですが、写真的には極めて
難しいです、これは以前の交通科学博物館の記事でも
述べた事と同じなのですが、本物の機関車に目を奪われて
しまうと、写真もまた、単に機関車を撮るだけの「作業」
に終始してしまいかねません。

たとえば、蒸気機関車に乗ってのんびりと行く旅を空想
しながら、そのシーン、シーンを思い浮かべて写真を
撮っていく事が、単に「映像を記録する作業」ではなく、
写真を創造していく、という事になるのではないでしょうか。

アクセスはバス便を勧める記述が多いですが、京都駅より
西に1km強ですので、歩いてしまうのがてっとり早いです。
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マニアック度=☆ 
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by ushinosanpo | 2010-05-05 10:09 | 京都府 | Trackback | Comments(4)  

滋賀里(しがさと)散歩写真

滋賀県大津市、京阪石山坂本線、滋賀里駅界隈にて。

ローカル線の雰囲気と、風光明媚な琵琶湖の風景を
味わいながら、無人駅、滋賀里に到着します。

小さな町であっても、必ず神社や宗教関連の施設を見ることが
できます。しかし、勿論観光客の姿は見ることはありません。
軽い上り坂を歩いていくと、水音が聞こえてきます、
山からの湧き水でしょうか?水は綺麗で豊富な様子です。

さらにしばらく歩くと、百穴古墳群に着きます、
どこからともなく風に運ばれてくる遅咲きの桜吹雪が
木漏れ日の中を舞っていました。
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2010-05-02 12:00 | 滋賀県 | Trackback | Comments(4)