<   2009年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

 

興戸(こうど)散歩写真

近鉄京都線の興戸駅は、同志社大学が近隣にある
ことから同志社前駅とも呼ばれています。
(JRにも同志社前駅が近くにあります)

小さな駅ですが、学生さんが多数乗り降りする為
意外に賑わった雰囲気があります。

この駅には、駅のすぐ横をクロスするように天井川
(てんじょうがわ)が流れています。
天井川とは、周囲の平地よりも高い場所を流れる川
のことで、ここ京田辺市では非常によく見ることが
できます、天井川の見所といえば、天井川の下を
鉄道や道路がくぐる天井川トンネルや、川と天井川
が交差したり交わったりする複雑な地形でしょうか。

今回は、ここ興戸から、そうしたこの地のやや特殊な
川の流れに注目しながらの散歩です。 
小さな、名前すらわからないような川ですが、川を
追って歩くと、合流したり、分岐したり、高くあるいは
低く流れ、なかなか興味深いものがあります。
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マニアック度=☆☆☆ 
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by ushinosanpo | 2009-11-30 20:44 | 京都府 | Trackback | Comments(0)  

鶴見緑地(つるみりょくち)散歩写真

大阪市鶴見区、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線
鶴見緑地駅から徒歩数分で、鶴見緑地に着きます。

さて、鶴見って何回出てきたでしょう?と思わず
考えてしまうくらいちょっとややこしい地名ですが、
大阪人にとっては、「万博公園か鶴見緑地」と
言えるくらいメジャーな都市型公園です。

メジャーなのもそのはず、鶴見緑地は、正式名
「花博記念公園鶴見緑地」と言い、1990年に
大阪で行われた「国際花と緑の博覧会」通称は
「花博」または「花の万博」の跡地を利用した
広大な公園で、交通アクセスが良いことと、
入場無料な事が人気なのかも知れません。 
同様に、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)の
跡地である千里中央の万博記念公園もメジャーです。

ただ、最近はどちらの公園も施設が老朽化してきて
いる事などから、若干様相は変わってきて・・
つまり、家族連れやシニアなどの方は来られますが
若い人のデートスポットなどの目的では使われ難く
なってきているようにも思えます。

万博公園に岡本太郎氏の「太陽の塔」が現存して
いるように、ここ鶴見緑地にも「咲くやこの花館」や
「風車」がモニュメントとして残り、観光的な観点
からも若干の見所としての要素があります。

ただ、勿論、そうした名物の「証拠映像」はこの
ブログでは撮りません、「風車」はまだしも万博
公園の「太陽の塔」などは立派な芸術作品
なのであって、そうした「他人の作品」を写真に
撮って「自分の作品(写真)」だとはとても言えない
わけでして・・(汗)
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マニアック度=☆ 
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by ushinosanpo | 2009-11-29 19:06 | 大阪府 | Trackback | Comments(0)  

絹延橋(きぬのべばし)散歩写真

地元、関西人でも聞きなれないこの土地、駅名は、
兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線の絹延橋駅となります。

阪急宝塚線、川西能勢口駅より、わずかに1駅、
川西能勢口駅や池田駅より歩いても十分に行けます、
また、池田の五月山(動物園、公園)のすぐ裏手に
位置し、猪名川にかかる「絹延橋」が地名の語源ですが、
古来、機織や染物が伝来した土地としても知られている
ようです。

阪急線や能勢電からも見える非常に大きな吊橋が、
大変目立つ土地ですが、それは絹延橋ではなく、
阪神高速池田線の巨大な橋梁となります。
実際の絹延橋や周辺の猪名川の河原は、昭和の時代を
思い起こすようなノスタルジックなイメージの土地です。
で、上を見上げると巨大な近未来の構造物が・・
その対比がなんとも不思議な町となります。
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-11-27 19:58 | 兵庫県 | Trackback | Comments(0)  

広沢池(ひろさわのいけ)界隈散歩写真

京都市右京区、嵯峨野の広沢池界隈にて。
別名を遍照寺池(へんしょうじのいけ)とも呼ぶそうな・・

嵯峨・嵐山観光に来られる沢山の、いや多すぎるほどの
観光客も、大覚寺に隣接する大沢池(おおさわのいけ)
あたりまでは来るものの、そこからさらに東に10分ほど
歩いたところにある広沢池までは、なかなか来ないの
かも知れません。

特にそのあたり、大沢池より広沢池まで徒歩で抜ける
道は、田畑の中、京都とは思えない程ののどかさで
のんびりと散策を楽しむ事ができます。

アクセスはJRや阪急の嵯峨嵐山駅/嵐山駅から
徒歩、またはバスになりますが、京阪三条または
阪急・四条河原町より59系統のバスに乗って
観光名所(金閣寺・竜安寺・仁和寺)を辿りつつ
広沢池に到着することもできます。

池自体が観光名所と言うよりは、池という要素を
含む、このあたり一帯の雰囲気が良いというのが
特徴になるのでしょうか・・ 観光名所の楽しみ方
というのは、本来、単にその場所自体を訪れると
言うより、その場所がどんな歴史や文化の中から
生まれてきて、何故そこに存在するのか、そういう
点を理解する事が必要なのではないでしょうか?
ピンポイントでバスや車で「はい、到着」と来ても
「なんだ、ただの池では無いか・・」と、いわゆる
「がっかりスポット」になってしまう恐れもあります。
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マニアック度=☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-11-25 20:52 | 京都府 | Trackback | Comments(4)  

おおさか府民牧場散歩写真

大阪府豊能郡能勢町にある「おおさか府民牧場」

大阪府内の数少ない牧場と言え、ここは都心からは
かなり離れた場所になります。

アクセスはいちおう能勢電鉄の山下駅からバスと
いう風になりますが、9割以上の方は車で来られる
ことでしょう。 家族連れで来る子供達があまり
歩かないように、という配慮かもしれませんが、
今時の子供達、あまりに歩かないので、大人に
なっても歩くことをしなくなってしまいますよ・・

今回は動物写真ばかりです、組写真として成り立つ
程ではありませんが、ごく僅かに流れを意識しています。
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マニアック度=☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-11-24 20:40 | 大阪府 | Trackback | Comments(2)  

有馬温泉(ありまおんせん)散歩写真

言わずと知れた、日本三大古湯の有馬温泉。
枕草子の時代から、そして秀吉やねねの愛した
温泉として、さらには江戸時代の温泉番付では
西の最高位と、まさに由緒正しい温泉となります。

兵庫県の神戸市の北部にあり、アクセスは
神戸電鉄有馬線、有馬温泉駅より、そのあたり
一帯となります。

神戸より距離的には近いのですが、神戸電鉄
または北神急行、さらには、六甲有馬ロープウェイ、
(JR)三田よりバスと、多数の行きかたがあるにも
かかわらず、どれも運賃がやや高価です。
近年では観光誘致目的からか、有馬までの
格安切符や入浴券などをセットにしたクーポン
チケットが良く売られています。 

今回は湯浴みが目的ではなく、写真散歩でここ
有馬温泉を訪れてみました。

実は私は関西に住みながらも初めてここに来たの
ですが、以前の(温泉街が賑わっていた頃の)
宝塚に近いかなぁ?、あるいは他地区の温泉街と
雰囲気が似ているかなぁ? と思うような、温泉街の
一種独特な雰囲気があり、デジャヴュ(既視感)を
持ちました。

湯浴み以外に、写真散歩としても、街としては結構
興味深い雰囲気があって楽しいです。
ただ、このような観光温泉街にあって、観光目線を
あえて外した写真を撮ろうとすると被写体には大変
苦労するかもしれません、というか、観光写真以外
を撮る事は、まず困難ではなかろうかと思います。

あと、有馬温泉一帯をひっきりなしに狭い道を通る
車は歩行者・観光客にとってかなり迷惑な存在です。
そりゃあまあ、なかなか電車などの公共交通機関では
行き難い場所だし、お年寄りの方などで温泉治療が
必要な身体の弱い方などもしかたない。
あるいは、不倫と思われるような年の差カップルとか、
そんなケースもある意味しかたないかもしれない(汗)

でも温泉街のイメージに反し、お年寄りの方ばかり
とも思いきや、若いカップルやグループとか家族連れ
などの客層も大変多いように見えます、けど、それでも
彼らは横着して車での来訪です、そして大渋滞・・・
若いんだから自分の足で歩いて来いよ、エコの視点
からも、1人や2人で大きなワゴン車に乗ってどう
なるんだよ? ・・ほんと、実際そう思います。
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マニアック度=☆☆
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by ushinosanpo | 2009-11-22 23:20 | 兵庫県 | Trackback | Comments(4)  

修学院(しゅうがくいん)散歩写真

基本的に紅葉の時期の京都には近寄らないように
しています。 理由は単純、混雑するからです。

関西圏のみならず日本中から集ってくるのか?
と思うくらいの人・人・人で、しかも皆同じ
ようにガイドブック片手に同じような場所を
目指してベルトコンベアーのように運ばれて
行きます。 ガイドブック片手というのは元々
旅慣れない人ということで、写真撮影も含め
マナーもルールも守れない旅行客ばかりでは、
いくら紅葉の名所とは言え、行くだけ疲れたり
不愉快な思いをするだけです・・・

先日、京都に引っ越した友人がいます、
「修学院のあたりもそろそろ色づいてきましたよ、
 ちょっと見に来たらいかがですか・・?」
とのご意見。 まあしかたないなあ・・3年ぶり
くらいに秋の京都に行くとしますか。

アクセスは叡山電鉄修学院駅より、ただ、当然の
ことながら、この時期の叡山電鉄は大混雑です、
以前もそれで嫌な思いをしました、今回チラリと様子を
見るとやはり改札前には入りきれないほどの人が・・

そもそも叡電と接続する京阪特急も東京の通勤時の
ような混雑で、途中で気持ち悪くなって降りた人も
見かけるほどです、急がず準急にでも乗っていけば
ガラガラなのに、と思いますが、知らないのでしょう。

結局、京阪出町柳駅から歩くことにしました、4駅分、
まあ、2~3時間も歩けば到着するでしょう・・(汗)
その間もずっと写真を撮れるので結局お得です(笑)

修学院はガイドブックに載っている場所は少ないため、
特定の寺院以外はあまり混雑しません。で、それらの
場所はあたりがついているので(市販ガイドブックを
参考にして、逆にそこに近寄らないようにしています)
悠々と秋の京都の散策を満喫してきました。
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マニアック度=☆☆☆
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by ushinosanpo | 2009-11-20 21:39 | 京都府 | Trackback | Comments(6)  

木津川(きづがわ)散歩写真

関西で木津川と言うと京都府(奈良県近郊)の
木津川(市)と、大阪府(大正区や西成区)の
2箇所があります。

今回訪れたのは、大阪市西成区の南海電鉄
汐見橋線の木津川駅です。
かつては京都府側の近鉄京都線にも木津川駅が
あったそうですが現在では大阪の木津川駅が唯一です。

さて、この駅ですが「都会の中のローカル線」とも
いえる南海汐見橋線にあり、大阪を代表するターミナル
駅である「難波」より僅か数km、数駅しか離れておらず、
かつ、始点汐見橋駅は、難波の隣駅である阪神なんば線
と地下鉄千日前線の「桜川駅」との乗換駅になって
いるのにもかかわらず、汐見橋線も木津川駅も利用者は
極めて少ないです。

木津川駅の1日あたりの乗客数は僅かに平均88人、
無人駅でレールは錆びているし、駅舎は老朽化が激しく、
トイレは怖くて入れず、駅前は荒地で舗装すら一部のみ、
草むらに壊れた自転車が何台も停めてあったりします。

ただ、ここまでローカル度も徹底していると
むしろユニークな存在感があります。

ここを訪れた時には同行した友人が居たのですが、
「ボク、まだまだ大阪の事、知らないんだなあ・・」と
大阪で生まれ育った彼にして、率直な感想。

まあ、結局のところ、知られざる名所が、
まだまだ関西には沢山あるという事なのでしょう・・
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-11-19 19:17 | 大阪府 | Trackback | Comments(4)  

栂ノ尾(とがのお)散歩写真

ここは京都、周山街道(しゅうざんかいどう)にある、
かつての宿場町、栂ノ尾(とがのお:栂尾とも)です。

その昔、若狭湾(福井県)で撮れた新鮮な魚介類を、
夜通し歩いて京の都に運ぶ道は、鯖街道(さばかいどう)
と呼ばれていました、ただし、鯖街道は1本だけでは
なく、ここ周山街道(小浜より美山町を経て高尾から
京都市北西部に至る)です。

他の鯖街道については、例えば若狭街道があり、
以前の熊川宿の記事や、八瀬の記事で紹介しています。

周山街道の「周山」は北山杉の産地として有名ですが、
栂ノ尾は、そこより少しだけ京都寄りにある場所です、
紅葉の名勝地として人気があり、その時期は混むと
思われます、少しシーズンを外して散策すると良い
でしょう・・ アクセスは阪急大宮駅(または嵐電の
四条大宮駅)よりJRバスで周山または栂ノ尾行きで
およそ40分強です、このバスは京都駅が始発ですが
紅葉時期以外はこの路線はすいているので、都合に
より四条大宮から乗っても十分でしょう。

京都市郊外という事で、やや遠方になるのですが、
ただしこの場所はドライブやツーリングで行くには
向かない場所です、何故ならばここから絶景の
川沿いに、延々と、最低5~6km、場合により10~12km
ほど歩くハイキング/ウォーキングコースを歩いて
こそ価値があり、車やバイクでは駐車したポイント
から遠くには行く事が出来ないからです。

紅葉の時期以外に行って意味あるのか?と聞かれたら
どうしてどうして、なかなかの絶景や、世界遺産に
もなっている高山寺をはじめとするいくつかの名刹、
(ややキツいですが)ウォーキングルートは被写体の
宝庫で、十分に散歩写真を楽しめると思います。
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マニアック度=☆☆

「Making of 牛の散歩」~赤色の印象
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by ushinosanpo | 2009-11-17 20:53 | 京都府 | Trackback | Comments(4)  

浜寺公園駅(はまでらこうえんえき)界隈散歩写真

季節は少し戻り・・ 大阪府堺市西区、南海本線の
浜寺公園駅界隈の散策です。
(このブログでは同じ場所での被りは最小限として
いますが、ここら辺りは今年は何度か訪れたので
まあ例外的ということで・・)

さて、浜寺公園駅の駅舎は登録有形文化財に
指定されるほどレトロなもので、築100年を超え、
私鉄では最古の駅舎と聞きます。

近隣には、家族連れで賑わう広大な「浜寺公園」も
ありますが、この駅の周辺はレトロな雰囲気が
ただよう町で、それだけでもなかなか見る目を
楽しませてくれます。

しかし、築100年以上の駅舎はいつまでも使うわけ
にもいかず、いずれ高架化工事に伴い移築される
予定とも聞いています。

さすがに文化財ですからそのまま解体、破棄と
いう心配は無いのですが、けど、じゃあ、文化財に
指定されていなかった建物とかは、今までも数限り
なく壊されてきたわけなのでしょう。

まあ、維持・保存するのも、それはそれで大変なので、
残すのが良いのか壊すのが良いのか、どうあるべき
かは、わかりません。

この町のレトロなイメージもいずれは変化していくの
だろうと思います。
変わっていくもの、変わらないもの、そのあたりの
バランスがとても難しいのだろうな・・とも思います。
何度か同じ場所を訪れると、町のちょっとした変化にも
目がいって、少し複雑な気持ちにもなります。
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マニアック度=☆☆

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浜寺散歩写真
浜寺公園散歩写真  
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by ushinosanpo | 2009-11-16 21:10 | 大阪府 | Trackback | Comments(4)