<   2009年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

 

五宮(ごのみや)界隈散歩写真

兵庫県神戸市兵庫区にて。

神戸の三宮(さんのみや)は有名ですが、五宮(ごのみや)
とは、あまり聞かない地名かもしれません。

実は、神戸には三宮以外に、一宮(いちのみや)から
八宮(はちのみや)までの神社があります。

紀香の結婚式でいちやく有名になった「生田神社」を
取り囲むように、一宮から八宮(実は六宮は八宮と同じ
場所にある)の神社が存在し「港神戸守護神厄除八社」
と呼ばれています(六/八が共通なので、数字の八社は
生田神社を含むとか、ちょっと諸説あるようですが・・)

さて、その八社の中でも、五宮神社は最も行き難い場所に
あります、神戸は海側に鉄道の路線が集中している為、
山側にある五宮神社は、どの駅からも遠く、かつ上り坂
になります。あえて言うならば神戸市営地下鉄山手線の
大倉山駅(おおくらやま)駅から北へ約1.4kmほどですが、
神社自体は小規模なので、単体で参拝するというよりは、
八社巡りや、ウォーキングの一環として訪れるという
感じでしょうか・・
(八社巡りでも、ここを後に残すとキツいかも・・汗)

神戸は南北への移動を頻繁に行うには(傾斜があり)
キツいので、今回もまた、五宮町界隈を東西方向に
移動しながらの、のんびりした「牛の散歩」です。
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-09-30 20:51 | 兵庫県 | Trackback | Comments(6)  

佐保路(さほじ)散歩写真

佐保路は、近鉄奈良線、近鉄奈良駅と新大宮駅の中間くらい
の北側に位置します。平城京があったころは、このあたりは
北端部になっていて、今でも一条通り、という名前の道路が
あり、古代の条坊制の名残りが見られます。
(ちなみに、法華寺より西側は、佐紀路と呼ばれています)

今回この地域で見たかったのは、明治時代に奈良の大仏の
参拝・観光に用いられたという「大仏鉄道」
今や誰も知らないであろう、100年以上も前に廃線となった
幻の鉄道ですが、僅かにその痕跡が残っている様子です。

それから奈良ドリームランド跡、ここは数年前に閉園と
なったかつての人気の遊園地。

失われたものの痕跡を求めて歩いていると、写真もまた、
なんだか不思議なものにばかり目が行ってしまうみたいです。
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マニアック度=☆☆☆
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by ushinosanpo | 2009-09-28 19:15 | 奈良県 | Trackback | Comments(6)  

能勢長谷(のせはせ)散歩写真~棚田編

大阪府能勢町、長谷にて。

能勢電鉄、山下駅よりバスにて20分強、
さらに徒歩約2時間で、ようやく、ここ能勢町の長谷の
棚田に到着します。
都心部からかなりの距離で、時間をかけての到着ですが
ここもまぎれもなく大阪府下の土地になります。

この場所は以前から知ってましたが、今まで訪れる機会が
なかったです、なんでも近年「日本の棚田百選」に選ばれた
そうで、少し知名度が上がってきた様子です。

ただ、そうやって「誰かのお墨付きがあるから行く」
という考えには賛同できません、果たして、珍しいもの
目当ての三脚がズラリと並んでいるような場所でなければ
良いのですが・・ と思いながらも、のどかな田園風景
の中を、写真をパチリと撮りながらのんびりと歩いていきます。

幸いにして棚田は刈り入れが終ったところ、一部焼畑も
行っているようで、さすがにこれだと絵にならないのか、
フォトコン狙いの三脚アマチュアカメラマンがゾロゾロ
という事もなく、その点では、ほっとしました。

この場所を訪れている人は、車で来た家族連れが数組、
また、見るからに健脚そうなシニアの少人数ウォーキング
チームが数組・・
ここに来る途中で寄ったお寺「慈眼寺」の住職さんは
「今日は棚田のあたりには沢山来られてますよ」
と仰ってらしたのですが、この静かな雰囲気を壊さずに
散策するには、それくらいの来訪者数で良かったです。

まあ、車の家族連れは、目的地から目的地、ドアtoドアの
移動では、この場所の本当の雰囲気を味わう事はできない
でしょう、同乗者や子供達やお年寄りは、いったい自分が
何処に来ているのかも、ここがどんな土地なのかも下手を
すれば理解できない事でしょう。

その点、ウォーキングチームは、自分達の足で歩いてくる
訳ですので、その場所の雰囲気を肌で感じることができます、
けど、あまりに本格的なウォーキングですと、時速にして
5km程度の高速で移動します、勿論写真を撮る暇は無いし
ともかく歩いて歩いて、マイルストーンとなる目的地間を
移動する事自体が、主要な目的となってしまいます。

徒歩で来ていると思われるご夫妻に茅葺の家のあたりで
出会いました、旦那さんは汗をかぎながら
「こんにちは、この上の道までだいぶありますか?」
と聞きます、棚田があるくらいなので高低差が大きい土地です。

「いえ、5分くらいで着くと思いますよ、お気をつけて」
「はい、ありがとうございます。しかし、いい景色ですね・・」

自分の足で歩いて、雰囲気を感じて、初めてその土地の
事が少しづつでもわかってくるのではないでしょうか?
汗もかかずに車で来て、安直に記念撮影を1枚、2枚、
そんな事ばかりしていては、面白みも土地の魅力も
何もわからずに終ってしまうのではないでしょうか・・?

それに「日本の棚田百選」、そんなお墨付きがなくても
良い場所は良い場所なんだから、静かにそっとしておけば、
ミーハーな観光客やカメラオヤジの三脚に踏み荒らされる
事もなかろうに・・ と思ってしまいます。
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マニアック度=☆☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-09-26 08:00 | 大阪府 | Trackback | Comments(4)  

三方(みかた)散歩写真

福井県若狭町、JR三方駅界隈にて。

この地の近くには、景勝地として有名な「三方五湖」が
あります、ただ、駅からは徒歩やバスを利用しても
やや遠く、また広大で、バスツアーやマイカーでの
観光になることがほとんどでしょう。しかしそれも
見るのはいつも同じ場所から撮った写真ばかりです、
おそらく撮れる場所が決まっているのでしょう・・

三方駅は、ローカル線の雰囲気がある小さな駅で、
なんとも旅情溢れる感覚にひたれるのが良いです。

また、縄文時代から集落があったそうで、住み易い
土地だったのでしょう。若狭湾の豊富な海産物など
を中心に縄文時代の食生活はかなり豊かだったそうで
大陸から伝わってきた稲作の技術を縄文人たちは
受け入れなかったと言われています、人口が少なく、
米がなくても他に食べるものがいくらでもあったと
いう事が理由のようです。
1万年近くもそんな時代が続いたというのも、なんだか
不思議なようでもあり、幸福な時代だったような気もあり・・
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マニアック度=☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-09-25 20:30 | 福井県 | Trackback | Comments(9)  

三輪(みわ)散歩写真

奈良県、JR桜井線、三輪駅界隈にて。

三輪と言うと、まず「三輪そうめん」が有名なこの地、
山の辺の道のウォーキングや、その途中にある大神神社
(三輪明神)への参拝で賑わう土地でもあります。

初秋の季節には、彼岸花やコスモスが咲き、絶好の
ハイキング、ウォーキングコースとなります、
山之辺の道は有名なわりに整備された道ではありませんが
それがまた観光地化されていない良さがあります。
観光名所も観光土産にも目もくれず、のんびりと爽やか
な秋風を受けて歩くのもなかなか楽しいものです。
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マニアック度=☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-09-24 20:29 | 奈良県 | Trackback | Comments(4)  

百舌鳥八幡(もずはちまん)散歩写真

大阪府堺市、南海高野線百舌鳥八幡駅界隈にて。

百舌鳥と書いて「モズ」と読みます、漢字の数の方が
ふりがなの数よりも多いという、珍しいけど、まあ
比較的知られている地名/鳥名です。

百舌鳥と名前がつく駅や地名、施設名は、この周辺に
多数ありますが、場合により「もず八幡」「中モズ」
などと難読地名を回避する記述も良く見られます。

駅からやや歩いて到着する百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)
は歴史のある神社で、そこには、今から1500年も昔に、
八幡の神様により、この地を万代(もず)と称したと
書かれていました、万代は、大阪では普通は「まんだい」と
読み、万代という町名、万代池、およびスーパーマーケット
の「万代チェーン」でかなり有名ですので、万代を「もず」
と読ませたというのは、ちょっと意外な気がしました。
(いまだに人名とか屋号では万代を「もず」と呼ぶケースが
残っていると聞きます)

由緒正しい神社の他の見所、と言えば、やはりここも百舌鳥と
いえば世界遺産候補の百舌鳥古墳群になるでしょうか・・

神社のすぐ近くには陵墓参考地(=すなわち天皇陵では無い
ので周辺への出入りの制限が甘く、見晴らしが良い)の
中規模の御廟山古墳(ごびょうやまこふん)があります。
(注:羽曳野市にある誉田御廟山古墳とは異なります)
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マニアック度=☆☆☆

近隣地区関連記事:中百舌鳥散歩写真
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by ushinosanpo | 2009-09-22 20:41 | 大阪府 | Trackback | Comments(6)  

天ヶ瀬(あまがせ)散歩写真

京都府宇治市、天ヶ瀬ダム付近を牛の散歩です。

以前の記事で、宇治を訪れたのは、実はこのあたりが目的。
珍しく観光地を訪れるような雰囲気ですが、天ヶ瀬ダムは
観光名所という感覚ではなく、まあ、どちらかというと
学校の社会科見学とか(笑)、そんな風でしょうか・・

京阪宇治駅またはJR宇治駅より徒歩になりますが、バスは
なく、約3km、1時間弱ほどの歩きなので、現代人であれば
夏場にここを徒歩で訪れようという奇特な観光客はゼロです。

来訪者も、車で来て、バーベキューや釣りにいそしむという
パターンがほぼ100%であり、真夏のダム見学者は数える
程しかいません。
以前、自殺の名所であったこのダムの見学は中止されていた
様子ですが、今はまた再開されています、近くから見るダム
の施設は、人間から見たスケール感としてはきわめて巨大で
あって、不思議かつ、一種の畏怖すらもイメージされます。

ただし、写真的には、ダムを記念撮影的に撮れるアングルは
極めて限られていて、ネットで画像検索しても、ほぼ全てが
いくつかの同じアングルから撮られています。
まあ、そんなありきたりの写真を、暑い中、わざわざ
1時間もかけて歩いて撮りたいと思うはずもなく、
どちらかといえば、いつものマイナースポットの散歩の
延長で、その先にたまたまダムがあったという感じ
でしょうか・・
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マニアック度=☆☆ 
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by ushinosanpo | 2009-09-21 20:11 | 京都府 | Trackback | Comments(4)  

敦賀港(つるがこう)散歩写真

福井県敦賀市の敦賀港界隈にて。

ここ敦賀港は、JR敦賀駅からはやや距離がありますが、
徒歩で歩けない距離ではありません、地図では敦賀港駅
というのがあったのですが、残念ながらこれは貨物駅
なので、乗る事ができませんでした。

写真的、あるいは観光的な見所は多数あります、
赤レンガ倉庫や旧敦賀港駅舎、海上保安庁の巡視艇、
釜山やウラジオストクに向かう貨物船、国内長距離フェリー、
船のドックなど、いくつもの湾岸独自の風景に出会えます。
また、西に向かってしばらく歩けば、名勝「気比松原」
(けひのまつばら)もあります。

この地は古くから港として栄え、また近年では外国貿易
の窓口としての役割が重要視され、さらには海外難民の
受け入れや、防衛上の理由などもあり、重要港湾として
指定されているそうです。

色々な意味で少し「ピリっとした空気」も感じられる
敦賀港ですが、その空気はあまり意識せず、のんびりと
夕暮れの敦賀港界隈を散歩してみることにしましょう・・
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マニアック度=☆☆ 
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by ushinosanpo | 2009-09-19 12:13 | 福井県 | Trackback | Comments(10)  

柳生(やぎゅう)散歩写真

剣豪の里、奈良県奈良市の柳生町にて。

歴史が好きなので、以前から行ってみたかった町では
ありましたが、あいにくとずっと行きそびれていました。

その最大の理由は交通のアクセスがあまり良くない事、
一応奈良市とは言え、近鉄(JR)奈良駅からは遠く、
バス便は、行きは9時台、12時台の2本のみ、帰りも
実質的には15時台の1本のみという形になります。

近鉄奈良駅から約1時間、バス料金が1000円に届こうと
しているのにハラハラしながら(笑)到着した柳生の里、
その地の感覚は・・なんと言ったら良いのでしょうか?

初夏の休日と言うのに、観光客は数組のみ、地元の方の
姿はほとんど見えず、たまに大型バイク数台のツーリング
チームが、奈良から三重県に抜けるのでしょうか・・?
この地を素通りしていきます。

シーンと静まりかえった町・・
時代小説や映画などで見かける柳生の里には、立派な
お屋敷や道場などがあり、ところどころで剣術の稽古を
しているイメージ(まあ、もちろん現代では無いです(笑)
しかし、実際の柳生の里はお屋敷風の建物こそ多いものの、
大変静かな町で、なおかつ景観は恐ろしく良い、
風光明媚な土地ではないですか・・

え? こんな場所を独り占めしてしまっていいの?
とも思えるくらいの感覚です。

護岸工事もされていない木造の小さな橋がいくつも
かかっている小川(今川)に降りて、じっと川の流れを見て
いるだけでも、この地に来た甲斐があるかも知れません。

観光名所はいくつかありますが、あえてそこに行く必要も
無く、ただこの土地をのんびり歩いているだけでも
素晴らしい景観を楽しみながら、また歴史の表(裏)舞台に
立った幾多の剣豪達の活躍を思い起こせるやもしれません・・
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マニアック度=☆☆  
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by ushinosanpo | 2009-09-18 20:59 | 奈良県 | Trackback | Comments(6)  

住吉公園(すみよしこうえん)散歩写真

前回の「住吉大社」の記事の続編です。

今回は、その住吉大社に隣接する「住吉公園」です。
(南海本線住吉大社駅または阪堺電気軌道住吉公園駅
より徒歩すぐ)

今回は、非常にシンプルに「夏の公園」に着目した
組写真の展開をしています、前記事とは撮った日こそ
違うものの、写真とは「自分が何に注目しているか」
で、同じ場所で撮った写真でもガラリとイメージが
違うものになります。 
組写真、なかなか奥が深くて面白いですよ。
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マニアック度=☆  
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by ushinosanpo | 2009-09-17 19:39 | 大阪府 | Trackback | Comments(4)