淀川(よどがわ)散歩写真~花火大会編 hanabi

夏、花火大会の季節です!

しかし、最近はあまり花火大会には行きません、
1年に1度行けば良い方でしょう。
それも数千発クラスの地域の小さい花火大会を
見るにとどめています、何万発クラスの大きな
花火大会は、もう3年ほどご無沙汰・・

・・・まあ、その理由は勿論「混雑するから」(笑)

確かに花火大会は楽しいし、ロマンチックだし
感動的だし、写真も沢山撮れるし、言う事無いのですが、
そのメリットよりも、人ごみのデメリットの方を
嫌うようになってきました。
特に、花火大会の後の帰路を考えると・・
どうやっても酷い混雑は避けられないのですよね。

それに、最初に言っておきますが、花火写真って、
つまらないし、嫌いなんですよね・・(汗)

さて、今回は、毎年8月の初旬の土曜日に行われる
大阪のなにわ淀川花火大会(旧、平成淀川花火大会)
(最寄り駅は、阪神淀川駅あるいは阪神(等)野田駅、
阪急十三駅、その他色々です)および、いくつかの大阪の
花火大会より選別した、花火づくしの組写真をお届けします。

私は、基本的に花火撮影に三脚は使いません、
その理由は「邪魔だから」(笑)
自分でも邪魔だし、周囲の健全な見物客にも迷惑をかけます。

「三脚が無ければブレるだろう?」って、おっしゃいますか?
ええ・・勿論ブレますよ、だからワザとブラして撮るんです(笑)
あまり当たり前の事を聞かないで下さいね(笑)

ブレずに綺麗に撮れた写真ばかりが花火写真ではないです、
セオリー通り三脚立てて綺麗に花火が撮れて楽しいですか?
そんな写真は今時ならば誰にでも簡単に撮れます。
上手い人なら、ケータイでも綺麗に撮りますよ。

で、たとえ被写体としては受動態の一方通行(つまり、
自分では工夫や創造性を入れる事が難しい・・だから誰が
撮っても一緒)である花火だって、それでも様々な撮影技法
を駆使して、少しでも「表現」に近づける事ができる訳です。
 
どうやって撮ったか? とかも聞かないで下さいね。
基本的な撮影技法は、まあ、どこでにでも載ってますし、
特殊な撮影技法は、これはもう個人的なノウハウです。
書いたからと言って簡単に真似できるものでも無いし・・

で、このブログでは単調な同じような(花火)写真の連続も
絶対に載せません、似たような写真ばかりでは読者の方から
アクビが出てしまいます、その辺の詳細は、以前の記事の
掟やぶりの非組写真」を是非ご覧下さい。







マニアック度=☆

by ushinosanpo | 2009-07-28 20:03 | 大阪府 | Trackback | Comments(17) 

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Commented by まう at 2009-07-28 22:28 x
こんばんは

綺麗~~
ってのが率直な感想です。
花火は毎年見てるし、感動もしますが。。。
写真になたからこそ見える美しさがありますね。
一瞬の光を捉える美しさ。。なんでしょうか~~

今週土曜日はPLの花火ですね。。。
自宅からかなり綺麗に見れます。
でもやはりちょっと遠くて。。。
携帯カメラではちょっと無理かも。。。

この日は移動はしたくないですしね~~(笑)

Commented by cy-12 at 2009-07-29 12:19
2枚目、雰囲気あっていいですね♪

アレ好きだゎ(°∇°*)
Commented by ippei-005023 at 2009-07-29 13:53
花火みにいきたいなー。
Commented by al17 at 2009-07-29 17:28 x
待ってましたぁ〜牛さんのバルブ撮りぃ〜^^
最高に楽しいですO(≧∇≦)Oやっほーう!
思い掛けないアートな世界が広がって 私も
真根っこさせて頂いた事が有りましたが
やはり 振らすにも技が必要なのですよね。
こんなに素敵に撮れませんでした。
さすがですよ〜牛さん(^_-)-☆
Commented by kawaken at 2009-07-30 00:08 x
こんばんわ

花火ですか~
何を撮影されても上手ですね!

私も2枚目、煙を演出に入れるなんて凄い!
本来なら避けるものなんですけどね。
Commented by sacromonster at 2009-07-30 12:57
綺麗です。もう花火大会には行く必要がありません。
此のブログで
充分です。有難うございます。
Commented by Chisato-foto at 2009-07-30 23:26
こんばんわ。
今週末、地元で花火大会です。
昨年は、何をどうしたらいいのか、やみくもに撮っていました。笑。
すべて、ごみ写真と化しました。。。(泣)

今回のお写真拝見していて、、不思議な感覚です。
花火のきれいさだけではなくて、ポップな感じ、、、
これを見て、ワクワクしたり「きれい~」言っている声がきこえてくるような、絵です。


6枚目のお写真、絶対に?!肉眼では、感じ取れない時間の流れなので、とても、貴重なイチマイですね。
この写真のどれをとっても、それぞれの花火の個性が
よく見えますね。
Commented by ushinosanpo at 2009-07-30 23:50
まうさん、いらっしゃいませ。

私の家などPLから相当離れてますが、
それでも自宅から撮りますよ。
機材は銀塩換算960mmの超々望遠レンズ、
これはまあ三脚必須です。

それと普通のコンパクトカメラ。

例年午後8時45分に、ラストの巨大スターマイン
が上がりますよね、この瞬間、空全体が焼く
つくされたように真っ赤に光ります、
それは約20km程離れた自宅からもはっきり
そう見えますし、メチャ明るいので、コンパクト
の手持ちで1/250秒のシャッター速度でも
十分写ります、ケータイでも楽勝ですよ。

今年はなんとかその時間までに帰って、
その1枚だけ撮れればいいと思っています。

花火そのものを綺麗に写すだけが花火写真
では無いですからね・・(笑)

印象に残るシーンが撮れれば良いと
思っています。 
そういうのが日々、人が生活する証しだと
思っていますし、心の無い綺麗なだけの
花火写真は、大変つまらないものだと思います。
Commented by ushinosanpo at 2009-07-30 23:54
cy-12さん、いらっしゃいませ。
その昔、cy-12さんには2枚目は見ていた
だいたかも知れませんね、以前の写真の
リメイク判です。 

時は流れ、写真に対する考え方もだいぶ
変わってきました、撮るときの気持ちで写真は
変化するのと同様に、撮った後での仕上げの
方法もまた、その時々の気持ちや感情で
変化するのでしょうねえ・・
Commented by ushinosanpo at 2009-07-30 23:57
ippei-005023さん、いらっしゃいませ。
地元で花火大会ありませんか?

いやあ・・関西はここ数年、花火大会がかなり
減りました、警備が大変みたい割が合わない
みたいですよ。 数年前、歩道橋が大混雑
して大きな事故もありましたし・・

同じ場所やイベントに人が集中しすぎるん
ですよ・・ これは常々「悪」だと思っています。
だからまあ、このブログでは観光地に行かない
ようにと、あえて「観光地以外でもいいところは
沢山あるよ」とずっと訴え続けているのですが・・
Commented by ushinosanpo at 2009-07-31 00:06
al17さん、いらっしゃいませ。
ブラす、以外にも沢山技を使っています。
1枚目はブラしと短時間露光の画像合成、
2枚目は単一色化とトーンカーブレタッチ、
3枚目は変則ブラしのトリミング一部拡大、
4枚目は2つの異なるブラしパターンを
加えた「時間差ブラし」
5枚目は露光中にズーミングやピント調整を
行いさらに花火開花後に固定する複合技、
6枚目はブラしと「止め」を時間差で撮って
光条が上手く出たのを機に仕上げは
ソフトフォーカス加工でハロを追加。
7枚目は回転+ブラしの時間差攻撃です。

特訓方法としては(笑)
点光源(夜景など)で、まずは綺麗なハート型を
描けるように挑戦してみましょう。
カメラの上下が逆動作になるので意外に
難しいですよ(笑) 自由自在に図形が描ける
ようになたら、あとはタイミングです。
いつブラしをスタートして、いつ止めるか。
楽器演奏よりシビアなリズム感が必要です(笑)
Commented by ushinosanpo at 2009-07-31 00:12
kawaken さん、いらっしゃいませ。
花火は、だいたいオーソドックスな技法で
1000枚~2000枚くらい撮れば、もう
飽きてきます(笑) だって、それ以上はもう
自分の力では、どうしょうも無いですからね。
煙を避けるとか言っても、結局は風頼みに
なります、自分が自分自身の力ではどうにも
しようがない、そんな状況で撮れた写真を
私は
1)偶然写真
2)誰が撮っても同じ写真
のいずれかと解釈、判断し、価値が無いものと
考えます。

結局のところ、自分の「意思」を花火写真に
込めようとすると、特別な技法を使わざるを
得ないんですよ、で、それを使っても、やはり
偶然要素は避けられないものがあって、
うまくいくのは30枚に1枚もあれば良い方だと
思います、廃棄率97%だと、さすがに歩留まりが
悪すぎて、やってられないです(汗)

写真は、どんなジャンルにおいても完全に
自分自身の意識のコントロール下に置かない
といけないと思います。
被写体に「撮らされている」写真は、撮っても
意味が無いと思います。
Commented by ushinosanpo at 2009-07-31 00:18
sacromonsterさん、いらっしゃいませ。
最近のブログのヨーロッパ写真、なかなか
いい感じですね、まあ観光写真と言えば
そうなのですが、それだけではない、何か
記録よりも「記憶」に近い要素が感じられます、
私もヨーロッパには在住していた事があり、
かつ旅行でも何度も行ったので、そこにある
独特の空気感とかが記憶に残っているのですが
90年代のカメラの特性やスキャナの設定と
あいまって、実にトーン(色調や写真の「硬さ」)
がヨーロッパ風だと思います。

結局のところ、その場所、その場所に思い入れ
や記憶が無いと、写真も撮れないんですよね。

花火・・ 様々な思い出が私にもありますが、
「綺麗」なだけではない、なにか特別な感情
や感覚がそこには存在するのかもしれません。
無理をせずいけるならば、行くのもいいかも。
Commented by ushinosanpo at 2009-07-31 00:23
Chisato-fotoさん、いらっしゃいませ。
花火撮影の基本技法ですが、銀塩、デジタル
ともに同じ設定です。

まずB(バルブ)モード、絞りはf8~f16
絞り値は単純にフィルムまたはデジタルの
ISOに連動させると良いでしょう。
ISO100はf8,ISO200はf11,ISO400は
f16となります、厳密な必要はなく、ISO400で
f8でも全然問題ありません。

三脚+レリーズ(遠隔シャッター)が基本機材、
あとは、花火が上がってどのタイミングで
シャッターを押し、どのタイミングで離すかが
最大のポイントです、時間が短い時に花火も
少ないと、大変寂しい花火写真に。
時間が長すぎてかつ花火が多いと、明るすぎ
たり多すぎてグチャグチャに・・(汗)
Commented by ushinosanpo at 2009-07-31 00:27
Chisato-fotoさん、つづきです。
でもまあ、そうやって撮ると、レリーズを使って
シャッターを押す、離す、その2つの動作しか
無いんですよ、あとは何もできない、触らない。

こんなの技術でも写真でもないです、まるで
工場のベルトコンベアーで作業しているみたい
なもので、単調でしかも自分自身が介入
できません。

そんな写真、撮ってもしかたないですよ。

それこそ、楽しいとか、ロマンチックとか、
そんな風に思えて、それを少しでも花火の
撮影において表現できるならば・・

写真に対する視点は大きく変化するとおもいます。
Commented by midorizaka at 2009-08-06 20:19
春のお花見もここ20年行ってませんが、花火大会も同じ。
すみません、にぎやかなことに興味なかったもので。
いわゆる観光地にも、元々あまり魅力を感じていないので、
ushiさんのおっしゃることはよく分かります。
自分の世界で遊べるタチなので、基本的には出不精です。

今春ブログを始めてから、みなさんがお花見とか、紫陽花とか、
季節ごとに被写体を追いかけていらっしゃるのを見て
とても新鮮に思いました。
こんな世界があるんだな~、
季節感って、いいものだな~と思わせていただきました。

そうそう花火の季節になりました。
見に行く予定はやはりありませんが、
写真で見ると、きれいだな…と思います。

この中では、2枚目が好きです^^
Commented by ushinosanpo at 2009-08-07 21:18
midorizakaさん、いらっしゃいませ。
今日、くだんの淀川沿いを少し歩いてみました、
明日は「なにわ淀川花火」がここであります。
すでに通路が設定され、狭い階段は通行禁止
となり、救護本部や、屋台の準備もちらほらと
始まってました。
数万人が訪れるイベントなので、準備も大変
ですね。 費用もものすごくかかると思います、
全国でもどんどん花火大会が減っているとの
ことで、明日の花火大会に集中するでしょう。

・・で、やはり行きません、ここは3回も行った
ので、もういいやあ・・ という感じです。
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